タイヤの歴史

初めてタイヤが開発されたのが、1867年、ホイールにゴムを取り付けたソリッドゴムタイヤでしたが、空気入りではありませんでした。

最初に実用的な空気入りタイヤを発明したのがイギリスの発明家、ジョン・ボイド・ダンロップです。

彼は有名なダンロップ社の創設者でもあります。

それ以前には同じイギリスのトムソンという人物が1945年に空気入りタイヤを申請していたのですが、実用には至っていませんでした。


そして空気入りタイヤが実際に使用されたのが1895年、フランスのミシュラン兄弟がパリからボルドーを往復するレースに使ったのが最初でした。

レース中パンクは100回以上起き、規定時間にも間に合いませんでしたが、完走することはできました。

このレースで、耐久性に難はあったものの空気入りタイヤの乗り心地や安定性を証明したため、これが普及するきっかけになったのでした。

言うまでもなく、ミシュラン兄弟はミシュラン社(もこもこの白い怪物がトレードマーク)の創設者です。





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